対面朗読(代読サービス)をご存じですか?

尾張一宮駅前ビル(iビル)6階の一宮市立中央図書館内において、朗読ボランティアききょうの皆さんによる対面朗読(代読サービス)や視覚障害者ための朗読(視覚障害者のための大人の読み聞かせ)などの支援が行われています。

対面朗読(代読サービス)は中央図書館6階の2部屋ある対面朗読室で、水曜日と日曜日を除く図書館開館日に朗読ボランティアききょうの担当の方が交代で在席されています。空室であれば予約なしでも対応していただけます。

本や雑誌、書類、手紙など、特殊なものでない限り代読していただけます。

利用時間は午前10時~午後3時 お一人様1回2時間までで、利用料は無料です。

また、視覚障害者のための朗読(視覚障害者のための大人の読み聞かせ)は中央図書館5階の会議室にて第二・第四金曜日の午後1時から3時まで定期的に行われています。こちらは予約なしのフリー参加です。

他に、中央図書館では拡大読書席や拡大鏡の設置もあります。詳しくは、こちら→障害者サービス|一宮市立図書館 (licsre-saas.jp)

このページの内容は「お役立ち」ページ内の「読書」欄でもご紹介しています。

下記は朗読ボランティアききょうの皆さんが視覚障害者向けに行っている対面朗読などの支援のチラシです。

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